2012年10月1日月曜日

新しい検査法(タンデムマス法)による先天性代謝異常検査の開始


平成24年10月1日から新しい検査法(タンデムマス法)による先天性代謝異常検査を開始することになりました。

このタンデムマス法により、従来6種類の病気に加えて13種類の病気を一度に検査できるようになり、障害の予防や軽減ができる可能性が広がります。

対象は、平成24年10月1日以降に滋賀県内で生まれて、検査申込みのあった赤ちゃんです。詳しくは、以下をご覧ください。

先天性代謝異常検査のお知らせ
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