2023年3月27日月曜日

「健康経営優良法人2023」に認定されました。

 このたび当財団は、経済産業省・日本健康会議が進める健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」に認定されました。

 健康経営優良法人制度とは地域の健康課題に則した取組や日本会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。

 当財団は今後も職員の健康が法人の財産と捉え、健康経営に積極的に取り組み、職員の健康増進と生産性の向上の両立を実現し、働きがいのある職場づくりを推進してまいります。

妊婦健康診査公費負担額の変更と産婦健康診査実施に伴う受診券の使用と請求について

県内医療機関 各位

令和5年4月受診分より一部の市町で産婦健診の助成が開始されます。妊婦健康診査の事務処理方法を下記のとおり変更しますのでご了知願います。

妊婦健診等について
令和5年4月診療分から公費負担額の一部に変更があります。
下記 ① の一覧表をダウンロードし、ご確認ください。

産婦健診について
●助成が実施される市町は次の市町です。
【草津市、栗東市、近江八幡市、竜王町、豊郷町、甲良町、多賀町、湖南市、高島市、愛荘町】
下記 ② の一覧表をダウンロードし、ご確認ください。

●受診券の使用についての注意事項
「基本受診券」は検査内容が異なりますので「産婦健診受診券」としては使えません。たとえ余っていても絶対に産婦健診受診券としてはご使用にならないでください。「産婦健診」と書かれた受診券をお使いください。
上記以外の市町の方は全額自己負担になりますのでご注意ください。

●受診券の財団への請求について
請求については、妊婦健康診査費等請求書 の 「基本健診」「産婦健診」 の欄に、金額別に記入してください。
下記 ③あるいは④ をダウンロードしご使用ください。
基本受診券と上限額が異なりますので、ご留意ください。



各種書類のダウンロードはこちら

2023年3月14日火曜日

ボートレースびわこGⅡ「第66回結核予防事業協賛秩父宮妃記念杯」にて複十字シール運動における募金活動を実施しました

ボートレースびわこGⅡ「第66回結核予防事業協賛秩父宮妃記念杯」にて
複十字シール運動における募金活動を実施いたしました。
 詳細につきましては、【こちら】をご覧ください。

「第37回 京都・滋賀・奈良地区アイバンクシンポジウム」実施報告

 去る令和5年3月4日(土)、大津市のピアザ淡海(ピアザホール)にて「第37回 京都・滋賀・奈良地区アイバンクシンポジウム」を開催し、262名の方にご来場いただきました。
 ご参加いただきました皆様をはじめ、愛の光基金管理会、335-C地区国際協会ライオンズクラブおよび各アイバンクの皆様に心よりお礼申し上げます。

当日の様子
◆澤田先生の講演
◆いのうえ眼科 井上院長

 詳細については、【腎・アイバンクのページ】をご覧ください。