2020年8月20日木曜日

令和 2年度 特定健診・特定保健指導実践者育成研修について

8月27日の特定健診・特定保健指導実践者育成研修(第3日)は開催いたします。

オンライン講義を予定しておりましたが、講師の先生にご来場いただき、直接講義となります。

また、午後に予定しているグループワークでは受講者の皆様にフェイスシールドの着用をお願いしたいと思います。

フェイスシールドは事務局にて用意しております。お持ちのものを着用されたい場合はご持参ください。

よろしくお願いいたします。


 【受講者様へのお願い】


 ・当日の朝、検温し、受付時に体温をお伝えください。(受付にも体温計を用意しますが、混雑を避けるため、ご自宅での検温にご協力ください)

 ・体調をご確認の上、発熱・咳等の症状がみられる方は参加をお控えください。

 ・各自でマスクを準備、着用の上ご参加お願いいたします。

 ・換気のため会場内が暑くなる場合もございますので、体温調整の効く服装でお越しください。 

 なお、参加者の募集は終了しています。


2020年8月18日火曜日

2020年8月14日金曜日

令和 2年度 特定健診・特定保健指導実践者育成研修時の質疑応答①

ご参加いただきました皆様、お疲れさまでした。 
当日の吉川先生に対する質問について「後日回答分①」として回答を掲載しました。

2020年8月11日火曜日

リレー・フォー・ライフ・ジャパン2020滋賀医科大学 リレーイベント中止について

2020年10月10日~11日に開催を予定しておりました今年度は新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、会場に参加者を直接集めての開催は中止となりました。それにともない、当財団で計画しておりましたイベント内での無料子宮頸がん・乳がん検診も中止となります。
現在、リレーイベントに代わるオンラインイベントの開催が計画されています。
詳細はリレー・フォー・ライフ・ジャパン2020滋賀医科大学のホームページにてご確認ください。

2020年8月6日木曜日

令和2年度「複十字シール運動」募金活動にご協力をお願いします

複十字シール運動とは?

  結核を中心とした胸部に関する病気をなくして健康で明るい社会を作るための運動です。
  結核は過去の病気ではありません。今でも世界の死亡原因のトップ10に入る病気です。
  平成30年に新たな結核患者として全国で登録された方は約16,000人、滋賀県では150人が登録されました。また、結核により死亡された方は全国で約2,200人、世界では1000万人が新たに発病し、約150万人が亡くなっています。
  結核の終息実現のために募金活動を行うとともに、病気への理解を含め、予防の大切さを伝えています。募金は、結核の国際協力、結核や肺がんなどの予防、また、結核予防関係団体への支援活動などに役立てられています。
  複十字シールには、健康を願うメッセージが込められており、募金いただいた方にシールを差し上げ、シールをお使いいただくことで運動の輪が広がります。
  このシール運動は、1904年にデンマークでクリスマスシールが発行され、その益金は結核に苦しむ人々のために役立てられました。これが運動の始まりです。今では世界の各国で行われています。

運動期間:8月1日~12月31日

主催:(公財)結核予防会
後援:厚生労働省、文部科学省、(公社)全国結核予防婦人団体連絡協議会


【キャンペーンポスター】

2020年8月4日火曜日

令和 2年度 特定健診・特定保健指導実践者育成研修について

8月5日の特定健診・特定保健指導実践者育成研修(第2日)は、予定通り開催いたします。 

 【受講者様へのお願い】

 ・当日の朝、検温し、受付時に体温をお伝えください。(受付にも体温計を用意しますが、混雑を避けるため、ご自宅での検温にご協力ください)
 ・体調をご確認の上、発熱・咳等の症状がみられる方は参加をお控えください。
 ・各自でマスクを準備、着用の上ご参加お願いいたします。
 ・換気のため会場内が暑くなる場合もございますので、体温調整の効く服装でお越しください。 

 なお、参加者の募集は終了しています。